2018年入社

IZUMI MUTO

武藤 いずみ

社長からみた武藤いずみは

明るさから始まる歓喜力

フィットラボで培う力。それは人を喜ばす力。
彼女と出会って感じたイメージが、会社のイメージである。
フィットラボの華となる。

INTERVIEW

MEMBER 08

フィットラボの想いを、
伝えたくてたまらない。

学生生活と就職活動

どんな学生生活でしたか?

大学生活の全てはチアリーディングで、部活の事を考えない日は、一日もありませんでした。

どんな就活をしていましたか?

特にやりたいことはなく、事務職・接客・企画営業など様々な職種を受けました。

入社の決め手は何でしたか?

イキイキした雰囲気を感じたことから始まりましたが、最初はなんとなく良さそうだな~行ってみようかな、くらいの気持ちでした。
しかし、選考が進むたびに、知れば知るほど、社内の空気と人間的なものに魅力を感じました。
社長、そして社員が、本当にフィットラボが好きだということを感じたことはとても大きかったです。


新年会は司会を担当しています。

仕事について

入社して、どうですか?

ここしかない!絶対入りたい!と思い入った私でしたが、どんな会社にも少なからずギャップがあると思っていました。しかし、びっくりするくらいそれがないんです。むしろ、フィットラボのあたたかさを毎日のように知る日々です。そして、自分自身がまだまだなのだということに毎度毎度気付かされ、自然にもっと人として成長したいという気持ちになります。自分を高めそしてお互いに高め合う、そんな成長意欲のある素敵な人に囲まれて働けるということは、本当に幸せだと感じます。

変わったことは?

以前は、仕事は私にとって“いつもの日常”でした。苦があるわけでもなければ、熱い気持ちを持って取り組むことも、悔しい思いをしたり、ガッツポーズをするくらい喜ぶこともない。好きなものを買い、行きたいところに行ける生活に満足はしていたけれど、仕事を“いつもの日常”としているこのままの自分で良いのかなと。
そんな中フィットラボに入って、仕事の位置づけが変わりました。自分を表現し、なりたい自分に向かってイキイキ働くということ。それができる環境があること。一人ひとりが、一人ひとりを見ていて、お互いがお互いを思いやることが当たり前になっている人が集まるフィットラボだからこそだと思います。社会人になってからずっと、今が一番幸せ!としつこいくらい言っています(笑)

この仕事の魅力は?

いま私は、フィットラボの素晴らしさを家族や友人、聞いてくれる人なら誰でもいいのでみんなに伝えたくてたまらないんです。そしてそれが私の仕事。こんな素敵で幸せなことってないな、と思います。

この仕事に必要なことは?

フィットラボに対する気持ち。

今の目標は?

気持ちのこもった本気の言葉で話し、同じ思いを持った人に沢山出会って、そして仲間になることです。


入社前オリエンテーション。


徳島感謝祭にて。

プライベート

思い出の地は?

去年一人で行ったイギリスです。優しさいっぱいの旅で、最高でした。

リフレッシュやお休みの過ごし方は?

飲みに行ったり、近くで開催されている美味しそうなものが沢山ありそうなイベントを探しては足を運んでいます。
行ったことのないところへ行くことが好きです。


秋のピクニック!

外柔内剛

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MESSAGE

いまこのページを見ているあなたは、
もうフィットラボに出会っています。

私は日々、こんな会社に出会えることはなかなかない、
と心から思います。
いまこのページを見ているあなたは、
最高にラッキーだと思います。
この出会いを大切にしてほしいです。
ぜひ、まずは説明会に来ていただいて
この会社を知っていただけると嬉しいです。

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喜ばれない仕事に、
意味なんてない。そうだろ?

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