誰よりも生きていることを実感し、
ともに成長し続けられる。

普段の生活で生きている実感をどこまで感じることができるだろうか。溢れる情報や人の動向に流されていないだろうか。仕事を通じた人との触れ合いから、オンもオフも心から充実していると感じることができれば、ふと振り返った時、成長している実感を得ることができるだろう。すぐ側に大切な仲間がいるありがたみも。

気づけば、自分が自分でないほど
新しい自分がそこにいる。

自分はこんな人間だと過去の経験や人生から勝手に決めていないだろうか。勝手に限界をつくっていないだろうか。仕事を通じて自分の知らない自分に、気づいた時には出会っていた。そんな日々が私達の仕事場にはいつもある。これまで見えていなかったものが見えるように、視界が広がり心が満たされることだろう。

人間の深みと面白さに
これほどまで触れられる場所はない。

思っている以上に人間は、深く面白い。そこに触れられるか触れられないかで、生き方や人間味は大きく変わってくる。表面的な人間の営みに制限されず、仕事を通じて多くの出会いと別れから人生の味を知っていくのだろう。自分の心の感情の振れ幅を、一緒に楽しんでみよう。