アスモケアご愛用者の方は
北海道から九州まで全国各地にいらっしゃいます。
ご自宅でアスモケアを使用されているみなさまが
初めてケアラボに通われて感じたこと
アスモケアを体験してどのような気持ちや
体調の変化があったのかなど
直接お伺いした生の声をご紹介しています。
『お客様の声』は随時更新してまいりますので、
ぜひご覧ください。
※インタビュー記事は、すべてお客様の主観や
個人的な感想によるものです。
「ケアラボで毎日一番を目指して通いました。」
長崎県 早尾さま ご夫妻
長崎のケアラボがたった4席しかなかった時から、一通い始めてくださった早尾幸子さん。
『毎日一番に座るのが楽しみでした。』明るい笑顔で仰います。
当時、幸子さんは交通事故が原因のむち打ち症、脊椎管狭窄症、不眠 その他
色々なところに不調を抱えていました。お友達からケアラボの話を聞いた時には
すんなり行ってみようと思ったそうです。ただしご主人には内緒にしていました。
通い始めて3週間ほどして、ご主人をケアラボに誘ってみると。
『すんなり行ってみようと思いました。わたしは今は元気ですが、昔ラグビーをしていて
しょちゅう怪我をしていたので興味があったんです。
土日はケアラボまで車の運転をしてアッシーになりました』と穏やかに話される悟さん。
『ケアラボへ初めて行った時に、最初に自分の体調のことを聞いてくれて
その姿勢がとても親身でしたので、通おうと思ったんです』
ご自宅で使用している今でも、奥様のリクエストで遠方で開催しているケアラボへ
ご夫婦一緒に向かわれることもあるそうです。ケアラボをきっかけに新しい旅のかたちが
出来たご様子に私たちも嬉しい気持ちになりました。
これらからもお元気に仲良く、ケアラボを巡る旅を続けてください。
2024.02.4
「あきらめちゃいかん。そう思って毎日通いました。」
長崎県 西山さま 宮本さま
西山さんは、長く大工さんとしてお仕事をされていました。
今でも自宅の内装、外装から、料理までなんでもご自身の手で造られるスゴ腕の持ち主です。
その腕を生かし、自宅の敷地内にお姉さんの宮本さんをはじめ
たくさんの友人が集まれる憩いの場所をつくり、そこにアスモケアを置いています。
『ここなら誰が来ても、遠慮しないでみんなが自由にアスモケアにかかれるからね。
自分のためより、みんながようなればと思って』
40歳の頃から怪我や病気を繰り返してきた西山さんは
健康の大切さを人一倍実感されています。
ある時、目が急にモヤモヤしてゴミが入ったのかと眼科へ行き治療をしたものの
徐々に視力が弱くなりついには左目が見えなくなってしまいました。
その他にも、交通事故に遭い大けがの経験もしています。
『ケアラボも全く信用してなかった。「こんなもので良くなるもんか」と思いながら
騙されたと思って行ってみたんですよ』
お姉さんの宮本さんは『私は糖尿病でインスリンの治療を20年間続けてきました。
ケアラボに通ったのは自分のためでもあるし、弟の体調も気になっていたから』
西山さんは数々の事故や病気を振り返りながら『交通事故のときはもうだめだと思った』と言います。
『今は毎日アスモケアに座り、1時間歩いたり、プールに行って自分なりの努力はしとる。
あきらめちゃいけいない。負けちゃいかんよ。自分が治そうと思わんば。』
お姉さんの宮本さんは『電子がいちばん。今では毎日近所の友人とアスモケアに
座っています。いつの間にか知り合いの輪も広がって、色々な情報交換もできて楽しいですね。
何より皆さんが喜んでアスモケアに座りに来てくれるのが嬉しいです。』
『みんなのために』と動かれる西山さん、宮本さん姉弟のまわりには
その温かいお人柄故、たくさんのお仲間が集まります。
アスモケアと共にする時間の中で、たくましく前向きな気持ちを持つことの大切さも
ぜひみなさんに伝え続けてください。
2024.01.31
「ケアラボで私たちに合っているなと実感して
決めました。」
熊本県 熊本市 大澤様 ご夫妻
ダイノブ城南会場へ通っていただいた大澤様 ご夫妻。
『3カ月間 休まずに一生懸命 ケアラボに2人で通いました。』
ケアラボに通いはじめて、ご夫婦ともに体調に変化を感じられたそうです。
ご主人は『アスモケアの効能・効果にあるように 不眠と便秘に効果を感じたんです。
睡眠が下手だったのですが、毎日無理なくよく眠れるようになりました。
そして、便も出過ぎるほど出て(笑)。
自分の身体には合っている治療器だなと思い自宅でも続けてみようと決めました。』
奥さまは、以前よりリンパ浮腫に悩んでいらっしゃいました。
『SAKURAに座ると、ふわっとリラックスしてからだ緩んでいくような感じがして
とても気持ちが良いんです。ケアラボの椅子も購入したので自宅でケアラボ気分を
思い出しながら毎日の楽しみとして治療しています。』
ケアラボでからだの変化を感じられて購入されたという大澤様ご夫妻。
会場の椅子を3脚並べてまさに『おうちでケアラボ』を楽しまれながら
治療されているそうです。
ご主人の健康維持、そして奥様の病状に
少しでもSAKURAがお役に立てばこれ以上の喜びはありません。
ぜひこれからは毎日、おうちでケアラボを続けられて
日々の疲れを癒し、笑顔の毎日をお過ごしください。
2022.03.9
「ケアラボでは、何よりスタッフのみなさんが
頑張っている姿に刺激を受けました」
福岡県 飯塚市 大前さま ご夫妻
大前さんは、飯塚の中心地 本町商店街にある老舗『人形のえびすや』さんを
経営されていらっしゃいます。
1930年より創業、雛人形・鯉のぼり・兜・着用鎧などの節句人形の販売をされ
飯塚のみなさんの生活を彩り、歴史を築いてこられました。
『ケアラボに通いはじめて、治療器の良さはもちろん感じていましたが
それ以上にスタッフのみんなが熱心にそれぞれの方の体調を気遣ってくれること。
その熱心さが素晴らしいと感じました。私自身も、毎日ケアラボに通いながら
健康的な生活を意識するようになり、体重が落ちたんですよ。』
ご夫婦ともにお知り合いが多く、ケアラボの良さをみなさんに伝えてくださり
大前さんを通じてケアラボに通い始めたという方がたくさんいらっしゃいます。
ケアラボスタッフ一同 感謝の気持ちでいっぱいです。
ご自宅でも治療を続けたいと思っていたところ
娘さんがプレゼントしてくださったそうです。
これからも、ご家族仲良くご自宅で治療をされて
飯塚のシンボルとしてお人形やさんを元気に続けられてください。
2022.03.2
「ケアラボは本当に楽しくて、家族総出で通いました。」
愛媛県 新居浜市 堀地さま ご家族
ご家族の中で最初にケアラボを知ったのは、お母さまの里美さまでした。
実は息子さんが、原因不明の体調不良で悩んでおり
何か良い方法がないかとお母さまはいつも考えられていました。
息子さんは歩くのもままならず、夜も眠れない日々を過ごされていたのです。
早速ご自宅でケアラボの話をして、出来ることは何でも試してみようと
ケアラボに通い始めたそうです。
すると、お母さま自身も身体の変化を感じ始めました。
長年患っているキンベック病による、手首の痛みに変化があったのです。
『最初はダメ元で通い始めたけれど、ケアラボは楽しくて気付けば家族総出で
通っていました。これからはいつでも自宅で座れるので
家族みんなが今よりも元気に、普通の生活が続けられるようになるといいなと思っています。』
2022.02.8
「大好きなばばが買ってくれたSAKURAで
みんなが元気に。」
福岡県 平原さま 六田さま ご家族
ご家族の中で最初にケアラボに通ったのは、おばあちゃんの平原さんでした。
年齢にかかわらず毎日じっとしてはいけないと思い、畑仕事をしたりできるだけ
身体を動かして過ごしているのが健康の秘訣とおっしゃいます。
「わたしは平成10年に、仕事中にユンボに跳ねられたんです。意識がない状態で首の関節を痛めて
4カ月入院しました。普通だったら少なくとも半身不随ひどければ全身不随と言われたのですが
私は奇跡的に助かったんです。」
リハビリを続けたものの後遺症が残り、まだ痺れや痛みが残っています。
「でも仕事して手が腫れても、SAKURAに座れば楽になるんです。長い間打っている痛み止めの注射も
だんだん減ってきたので、このまま良くなればいいと思っています。」
ご自身の体験から、平原さんはひどい花粉症に悩まされていたひ孫の琉斗くんに勧めました。
「ばばが僕のためにSAKURAを買ってくれたんだ。寝る前に毎日かかりよる。」
と照れながら話してくれました。
優しいおばあちゃんのお陰で花粉症の症状も以前より変わってきたと言います。
お姉ちゃんのこころちゃんは、乾燥肌に悩んでいました。
「顔が乾燥してカサカサしていたのが、つるつるになってきた。」ととても嬉しそう。
2人のお母さまである百合恵さんは手の強張りがひどく、リウマチを疑うほどだった。
「仕事柄立っていることが多いので、むくむとパンパンになっていましたが
SAKURAに座るとすっと引いていくような気がします。家族3人で毎日座っています。」
空手道場に通っている、こころちゃんと琉斗くん。実は2人の叔母にあたる志織さんは
同じ道場に通う大先輩で、地元でも有名なかなりの腕前だそうです。
85歳ながら畑仕事に精を出す元気なおばあちゃんを囲んで
愛情いっぱいに包まれたご家族。
これからもSAKURAを通じて明るい笑顔の毎日を過ごしていただきたいです。
2021.09.2
「家族一人ひとりの体調が変わり
雰囲気がいっそう明るくなりました。」
福岡県 桑木野さま ご家族
桑木野さんのご主人は、10年前に椎間板ヘルニアと診断されました。
『医者からは手術をするか病気とうまく付き合っていくかだと言われて。手術はちょっとということで
何とかよくなればとストレッチを続けたり自分なりにできることをしていたんです。』
毎日腰痛に悩みながら仕事を続けていて、どうにからないかと思っていたところ
『先輩からケアラボを紹介されて、最初は半ば無理やり連れて行かれたんです(笑)
初めて行ったときには100%怪しいと思いましたよ。でも、通ううちに疲れが取れやすく
なってきて、家族を誘って通うようになりました』
奥さまは日頃から肩こりがひどく、時に頭痛が起きるほどでした。
『ケアラボに何回か通ったら、肩がいくらか楽になって、頭痛の回数も減ったんです。
それからは、続けて通おうと思いましたね。それにお兄ちゃん(長男さん)のアトピーも
良くなればと思って。』
酷いときには、手がグジュグジュ、血や汁が出てとても可愛そうな状態だったと言います。
『搔いてしまうので包帯を巻かなくてはいけないほどで、ステロイドを塗っていましたが
今はだいぶ良くなりました。』
中学3年生になる長男さんには知的障害があります。ケアラボへ一緒に行って
スタッフとの交流を楽しんでいると、変化があったそうです。
『普通に反抗するようになって…。私にそんなこと言うの?というように
年相応に反抗するようになったんです。以前は話をしてもすれ違うことが多かったのが
合うようになってきましたね。』
次男さんは、頬に湿疹があることが悩みでした。毎日通った理由を尋ねると
『とにかく、湿疹を治したかったから。』自分で治したいという気持ちの強さもあり
今ではもうすっかり頬はツルツルです。
桑木野さんのご家族は、それぞれに抱えていた体の不調が徐々に変化し
毎日が明るい雰囲気になったそうです。家族全員ケアラボが大好きで
スタッフとの交流を存分に楽しんでいました。
とても穏やかな性格のお笑顔いっぱいのお兄ちゃんと
明るくて優しいおしっかりものの弟さん。
いつもふざけあってっとても仲のいい兄弟です。
アスモケアを購入した今でも、ケアラボに足を運ぶことが楽しみになっています。
家族みんなで幸せそうな笑顔で、今日も大分のてっちゃん会場(取材当時)へ応援に駆けつけてくれました。
いつまでも、変わらず健康で仲の良いご家族でいていただきたいと思います。
2021.08.10
「生活の質が上がって前向きに。
家族みんなが嬉しい。」
大分県 横山様 河津様 ご家族
河津家の一番の心配事は 次男 智樹くんの大腸の病気でした。2018年に検査で見つかり
当時医者からは『今は腫瘍が大きくて手術が難しい』と非情な宣告を受けたのです。
母親の由香さんはとても苦しかったと言います。
「この子たちの前では泣けません。とにかくできることは全部させてあげようと、母と私と一緒に
3人で大阪のUSJに行きました。小学校に入学する前でしたのでランドセルを早めに買って
みんなで記念写真を撮ったりしました。」
そんな絶望的な気持ちでいた2019年3月に、由香さんの祖父母である横山和由さんと豊子さんが
ケアラボの噂を聞いて体験し「良かったから、行ってみたら?」と勧めてくれたのです。
その頃、智樹くんは小学校の入学直前。難しいと言われた手術ですが4月に行う予定を控えていました。
できることは何でもしようという思いから由香さんは、手術前の8日間毎日智樹くんとケアラボに通いました。
するとある変化がありました。
「一番大きな腫瘍が小さくなっていて、内視鏡の手術が無事にできたんです。
無事に小学校に入学することができて、もう家族全員でバンザイでしたね。」
左:長男の健琉くん 右:長女の由菜さん
一方、由香さんはご本人は、臨床心理士として勤務され、月8回は夜勤があるハードワークをされています。
偏頭痛や生理不順に悩まされていました。
長女の由菜さんも同じく偏頭痛を持っていましたが
お二人ともケアラボに通い出してからは「調子が良くて、朝が気持ちいいんです。」と言います。
祖母の豊子さんも、以前にも増して農作業に精が出るようになりました。
「農業の仕事は大変ですが、SAKURAに座ると楽になるので『さあ、もっと何かしようかな』と
前向きな気持ちになるんです。これのお陰で毎日楽しくなりましたね。」
祖父の和由さんは「元は取れたね」と満足です。
「何よりひ孫の手術に一役買ってくれましたし、良い時に出会いました。」
ケアラボには70回以上楽しく通い、お子さんたちは「夢にも出てくる」と目を輝かせます。
これからも、私たちはSAKURAとともに智樹くんの今後を見守りながら
ご家族の皆さんの健康を心からお祈りしています。
2021.07.28
「家族みんなの健康に貢献、
早くかかってよかった。」
大分県 松下さまご家族
松下さんご家族は、親子で上質な黒毛和牛の精肉専門店『肉の松下』を経営されています。
ご両親が始められたこだわりのお店を、現在は息子さんご夫妻がしっかりと継ぎ
ご家族で守られています。
最初にケアラボに参加したのは、お母さまの恵子さんでした。
「腎臓が悪くてネフローゼ症候群を抱えているわたしに、お客様がケアラボを
勧めてくださったんです。希望があることは何でもしてみたいなと、妹と一緒に
通いはじめました。」ご主人の杉夫さんはお二人に誘われて「嫌々仕方なくついていった」
といいます。
そんなご主人ですが、実は大病をされていらっしゃいます。
「わたしは5年前に肺がんの手術をしています。一度外で倒れたことがあって
たまたま検査をしたら肺に曇りが見つかって、癌だとわかったんです。
でも、転移はなくて抗がん剤も飲まずにそのままです。自分なりに再発防止になるかと
思って、SAKURAを購入することに決めました。義理の妹から『兄ちゃん髪が黒く
なってるよ。』と言われてね。少しは身体が若返っているのかなと思います。」
ご自宅では、昼間はご主人がテレビを見ながらSAKURAにかかり
夜は奥さまが寝ながら朝までかかっています。
奥さまは「私は蛋白が結構出ていてずっとプラス2だったのが少し戻って来ました。
ネフローゼが酷くて一時、ステロイド治療を検討していたけれど
先日数値を先生が見て、ひとまず様子を見ることになり安心しているところです。」
息子さんご家族も、SAKURAを愛用されています。
息子さんの博之さんは
「初めてケアラボのことを聞いたときは、胡散臭いと思いましたよ。
でも様子を見に行ってみたら、てっちゃんの話が面白くてね。
身体について勉強にもなるので忙しい時期もなるべく通いました。
中性脂肪の数値が高くて、薬を飲んでいるので自分のためにと思ったんです。」
奥さまの幸江さんは、ケアラボに通いはじめて体の調子が良いそうです。
「お母さんが毎日『ケアラボで今日はこうだった』と話してくれるので
段々興味が湧いてきて。お母さんが言うならと、行ってみることにしたんです。
昔からどうしても左膝が痛かったんですが、ケアラボに行き始めて3日目くらいから
ちょっと変わってきた感じがありました。それから家族全員で通いましたね。」
松下家のみなさんはおっしゃいます。
「半分諦めていた症状でも、きっとかかっていれば良くなるんじゃないかって思います。
それぞれに、気になる体調がありますが、大きな治療をする前に自宅で予防する方法と出会えて
本当に良かったです。」
2021.07.27
「何よりも子供にとって「楽しい」
のが一番でした。」
大分県 垣添さまご家族 相良さまご家族
相良さんは 以前から2人の娘さんのアトピーに悩んでいたと言います。
「うちは主人が大工なんですが、別の大工さんから『ケアラボがいいよ。もしかしたら
アトピーにもいいかもしれないから行ってみたら?』と勧められたのがきっかけでした。」
気になった相良さんは、その日にすぐ3人でケアラボへ向かいました。
「初めて会場に入った時は、正直不思議な空間だと思いました。でも子供たちが
楽しんでいたのが大きくて。子供が『行きたい』というので通い続けました。
薬を併用しながら自宅で治療をして、以前よりも徐々に肌が綺麗になってきましたね。」
「通い終わって『娘たちにどうする?』って聞いたら2人とも『買おう』って言うので
その言葉が一番の決め手になって、今でも自宅でしっかり毎日座っています。
私自身も肩こりが和らいで、家族全員で少しずつ身体が変わっている感じがしますね。」
***********
そんな相良家を微笑ましく感じていたのが、ご近所住まいで友人の垣添さんの奥様です。
「わたしは10年前から左肩だけ痛い状態が続いていて、毎日主人に肩を揉んでもらっていたんです。」
ある日、たまたま相良さんに電話をしたら「ケアラボにいる」というので「半分茶かすつもりで行った」そう。
ご主人は「同行して一度会場へ入ったけど10秒で出た」と言います。
「でも子供が『楽しいから行きたい!』と言うでしょう。相良さんが勧めてくれるのもあって
ダメもとで通うようになりました。」
ところが、いつしかご主人が率先して通うようになったのです。
「首が右に回らくなって、良くなればいいなとちゃんと通ってみようと思ったんです。
スタッフのみんなが常に笑顔で、知識が豊富。お店が終わってからも『また行きたい』と思うほど
不思議な空間でした。肩を揉む回数も以前よりも減りました。
出会えて本当に良かったです。」
相良家と垣添家のお子さんたちは姉弟のように仲良し。
3人でSAKURAにかかりながら、絆がさらに深まっているようです。
2021.06.3
「調べて勉強して
納得したので使っています。」
大分県 樫本さまご夫妻 小宮さまご夫妻
樫本さんの生まれは中津市の耶馬渓。東京での会社勤めをされた後うどん職人のもとで修業
現在はご家族で地元で大人気のうどん店を運営され大成功を収めています。
しかしうどん打ちはからだを使うお仕事、二の腕や肩の痛みがあり、腱鞘炎にも悩まされていました。
「ケアラボに通い始めたのは、お店で信頼している79歳のパートさんから勧められたからです。
座ったら元気になるよって何度も言われたのですが、ずっと眉唾ものだと思っていました。
でも何度も勧めるのでお付き合いのつもりで行ってみたんですよ。」
ご主人の気持ちが変わったのはケアラボでの詳しい説明に納得できたからだといいます。
「最初は半信半疑でした。僕もいろいろ調べて勉強する性格だから理屈が通っているかどうかはわかります。
病気を治すのではなく、自分の治癒力を上げるという意味も理解できるし
薬事法についてもしっかり説明してくれること身体や病気に関する知識からも納得したんです。
だから続けて通ってみることにしました。」
すると当時いつも以上にそば打ちで酷使していた腕や肩の痛みにも変化があり
睡眠も深くなったような感じがありました。
現在ご自宅では、奥さまと89歳のお母さまが座って、夜はご主人が寝ながらかかっています。
明るく元気いっぱいのケアラボの雰囲気も印象的だったそうです。
「ケアラボの雰囲気は嫌がる人もいるかもしれないけど、僕は好きでしたよ。
そこにいると段々楽しくなってくる。若い人が一生懸命頑張っている姿は見ていて感動しましたね。」
お仕事はもちろん、趣味のトライアスロンにも精力的に取り組む樫本さん。
これからもSAKURAでご家族の健康を守り続けてください。
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お隣に住む小宮さんは、ある日偶然樫本さんと出会ったそうです。
ご主人はもともと血糖値が高かったそうで、今では自宅で5時間くらいかかっているそうです。
「肌ツヤも良くなってきた感じがしますよ。あとは最近 庭仕事を復活することができたんです。」
奥さまは「原因がわからないんですが、目が開けられないほど痛くなってボロボロ涙がでるときがあるんです。
少しずつ変わっていけばと思って座っています。
便秘も徐々に良くなってきて小さいけれど実感することが沢山あるんですよ。」
ケアラボとSAKURAを介して、仲の良いお隣同士を気遣いながら絆もさらに深まっているようです。
2021.05.27
「ケアラボでは
諦めない気持ちをもらえました。」
大分県 宮本さまご夫妻
宮本さんの奥様が乳がんの手術を受けたのは2年ほど前のことでした。
以前から気になっていた8mmほどの小さなしこりが、悪性腫瘍と判明したからです。
「少しでもリスクを残すのが嫌なので、全摘手術を選びました。それでも今後の健康には不安が残ります。
手術した直後にケアラボの話を聞いてたので、ダメもとで行ってみたのが最初です。
本来こういうものは信用しないタイプですし、最初は警戒していました。
でもケアラボで聞くお話が楽しくて勉強になるし、託してみようと通い始めたんです。」
一方、ご主人にも急な体調の変化がありケアラボに通うようになりました。
「ある日、左耳が急に聞こえなくなったんです、。病院へ行ったのですが原因がわからない。
ストレスじゃないかと言われたのですが、治療法もないのでケアラボを思い出して通ってみることにしました。
まだ大きく変わったということはないですが、これからに期待して続けていきます。
ただ身体は疲れにくくなった実感はありますね。 趣味のバイクも元気に楽しんでいます。」
宮本さまご家族が前向きな気持ちになれたのは、ケアラボのスタッフの力が大きいと言います。
「うちは私と主人と子どもと、両方の母親もいっしょに参加しました。おばあちゃん達はスタッフの皆さんに
温かい言葉をかけてもらえて、曲がっている腰を優しくさすってもらえる。
『機械もいいけれど、みんなに会うために行きたい』と家に泊まり込みで3カ月通いました。」
「何よりも 決して諦めない気持ちや精神的な支えを、ケアラボからいただいたんですよ。
今は一晩中 SAKURAにかかっています。ゆとりがあれば昼間もかかるようにしています。
みんなに『大病をしたように見えない』と言われるのは、SAKURAのお陰かなと思っています。」
2021.05.25
「慎重な主人が
時間をかけて購入を決めました。」
大分県 吉武さまご夫妻
「言っちゃなんですけど、あやしいものに惑わされる主人じゃないんですよ。」
奥さまは笑顔でそうおっしゃいます。
「主人は4年ほど前 原因不明で下半身が腫れてしまったんです。足から腰、お腹までもです。
痛くはないんですけれどパンツが入らないくらい酷くて。3年くらいその状態でした。」
たまたま近所の方がケアラボへ通っているという話を聞いて
まず興味を持ったのはご主人でした。聞いてすぐにその足でケアラボへ向かったそうです。
「もう90歳になりますからね。最後まで苦しみたくないと思ったんですよ。」
そのご主人の様子を見て一番驚いたのは奥さまでした。
「いつもだったら、私が色々なものに興味を持つことに対して『騙されているんだよ』と文句ばかり
言うのに、今回は3カ月通って『これはいいから買おう』って言うでしょう。今までこういうものは
絶対信じなかったお父さんが信じたんです。」
購入前には喧嘩もされたそうですが、ご主人には根拠になる実感があったようです。
「わたしは大病してから食欲がなくて、毎日そうめんしか食べられなかったんです。
それがケアラボに行き始めてから徐々に食欲が出てきました。ご飯が本当においしくて
先日はエビフライ2尾にコロッケ1個をペロッと食べたくらいです。
それに、なんとなく頭がすっきりして調子がいいんですね。
最近では車で京都まで運転して3泊4日の旅行に出かけて、以前よりも
毎日が楽しくなりました。」
奥さまも「ご主人この頃 顔色がいいね。とご近所さんからも言われるんですよ。
あとは 眼瞼下垂があるので、それが開くようになるといいですけれどね。
時間をかけてゆっくり身体の状態が良くなる感じがあることも安心の一つなんです。」
奥さまはお料理上手で、沢山の方におもてなしをすることが大好きでいらっしゃいます。
これからも、おいしいごはんを沢山召し上がり体力を付けて
日々を楽しく過ごされてください。
2021.05.25
「30年来の後遺症にも
希望をもって毎日座っています。」
広島県 矢藤さんご夫妻
矢藤さんの奥さまは、30年前に子宮がんの大手術をされました。
それも3000人に1人という特殊な癌だと診断された時のことです。
「手術をする際には、主人が再発のないように患部をとにかく多めに取ってくれと先生に頼んでくれました。
今と違って30年前の癌ですからね、もう死を意識しましたね。」
手術は無事成功、その後転移もなく癌は完治しましたが、右足にリンパ浮腫の後遺症が残ってしまい
突然何度も熱が出るようになり、これまで薬を飲みながら入退院を繰り返してきました。
今でもその後遺症は残り、右足がパンパンに浮腫んでいるそうですが
ケアラボを訪れてしばらくすると、その状態に少し変化が現れたと言います。
「ん?お父さんちょっと見て。違うよね。太ももを曲げるのが楽になってきた感じ。
リンパが少しずつ流れてきたのかなぁと、これは続けてみようと思ったんです。
30年間の後遺症なので、すぐにすべて良くなるとは思っていませんが
いつかカモシカのような足になるかな?なんて言いながら。希望をもっています。」
ご主人は、三叉神経痛と網膜静脈閉塞症という眼の病気を患っていらっしゃいます。
「三叉神経痛は、何年か前から左の顔面が痛くなったんです。
病院ではひどくなったら痛み止めの薬を出しますよと言われていました。
でも徐々に頭の方まで痛くなってきて、風呂で頭を洗うとピリピリとひどく痛くて。
眼の方は、静脈内に血栓のようなものができて、眼が膨れてくるんです。
治療として眼に注射をするんですが、それが1本15万円もして、効果は2か月くらい。
昨年の医療費は大変でした。」
奥さまのご趣味は絵を描くこと。描き始めると時間を忘れて何時間でも描き続けてしまうそうです。
ご主人も、奥さまの絵が大好きで、ご自宅には至る所に絵画が飾られています。
「ずっとしまっていたら絵がかわいそうでね。」
おふたりともアスモケアとの縁で明るい希望が見えたとおっしゃいます。
「ふたりの体調が少しずつ良くなって、今よりも健康に過ごせるようになればいいな思っています。」
2021.05.21
「ケアラボは何より面白い。
看護師の私にもためになりました。」
広島県 福田さんご夫妻 山口さん
「わたしは冷え性なんですよ。それと夜なかなか眠れなくて。
若い時は今日眠れなくても明日眠ればいいやと思っていましたが
歳をとってくるとそうもいっていられません。でもケアラボに行ってみると
以前より眠れるようになりました。」
そうおっしゃるのは、看護師として勤務されていた 福田さんの奥さまです。
「ケアラボの話は面白いし、ためになりました。楽しいから情報が自然に入ってきて
いつも、あっという間に時間が終わってしまうなと思っていました。
手の指の第一関節の痛みや、頻繁にできていた口内炎、飛蚊症とそのほかにも色々と
悩まされていたので、毎日一生懸命通いましたよ。」
車の運転手をされている主人は、40年来の職業病で腰痛に悩まされていました。
「朝仕事に行く前と帰宅後 お風呂上りにも1時間ずつアスモケアに座っていますよ。
休みの日はずっと座ってます。以前は仕事の疲れが取れなくてご飯が食べられないこともありましたが
ケアラボに行って気持ちも軽くなり 以前より食欲も出てきましたね。」
奥さまのお姉さまの山口さんも、福田さんご夫妻といっしょにケアラボに通いました。
みなさんケアラボの開催が終了したときにはとても寂しかったと言います。
「ケアラボロスで、困ったねぇと言いながらね。」
購入されるときには、娘さんに一度反対されましたが、お二人の熱意が伝わり
まだまだこの先人生長いから、元気にいられるようになればと最後は応援してくれたそうです。
みなさん熱狂的な広島カープファンというだけあって
ご自宅のお部屋やお洋服も、赤一色!広島カープを元気に応援できるのも健康あってのものです。
私たちはこれからも、毎日を楽しむみなさんを応援し続けていきます。
2021.05.20
「再び太鼓祭りをみんなで
楽しむために。」
広島県 吉良さまご夫妻
17~18年前に 脊柱管狭窄症と診断された吉良さんのご主人は
いくつかの病院を訪れたものの治療は行われず、薬の処方もありませんでした。
最後に紹介された病院でようやく検査のため3週間入院をすることになります。
「入院中に、脊柱管狭窄症に加えてパーキンソン病、多発性骨髄腫と3つも病名をもらったんです。
後にパーキンソン病ではないことは判明しましたが、驚きました。」
脊柱管狭窄症が次第に進行し体が曲がって歩くのもままならなくなり
これをなんとかしたいと思っていた時に、ある人から手術ができることを聞いたそうです。
「それを医師に言ったところ、『あなたの脊柱管狭窄症は手術できない。できるとしたら固定手術になる。
脊髄を固定する手術になるので、かがむことができなくなり足の爪も切れない、靴下も履けなくなるですよ』
と言われました。」
その手術は医者も嫌がるもので、結論が出ないまま宙ぶらりんの状態が続いていました。
「治療法がない病気だからこそ、わたしはアスモケアに賭けているんです。
1日2~3回は座っていますよ。脊柱管狭窄症以外にも気になるところがありますが
便通にはすぐに変化がありましたね。」
一方、奥さまはアトピー性皮膚炎に悩んでいるそうです。
「からだが痒くてバリバリ掻きすぎて痛くなることがあるんです。掻いてはいけないんですけれど。
あとは睡眠が下手で、起きているときもいつも眠いんです。少しでも良くなるようにアスモケアには
毎日座っています。」
吉良さんは長年、地域の自治会長として活躍されてきました。
氏神様である神田神社では、毎年大太鼓(お神輿)を奉納する祭りが行われていて
ご主人は30年もの間このお祭りに関わり、太鼓の指導も続けてきました。
また大太鼓とともに、神社の階段を元気に登り奉納することが一番の夢とおっしゃいます。
私たちもその夢が1日でも早く実現するように心より願っています。
2021.05.20