2021.05.27
「調べて勉強して
納得したので使っています。」
大分県 樫本さまご夫妻 小宮さまご夫妻
樫本さんの生まれは中津市の耶馬渓。東京での会社勤めをされた後うどん職人のもとで修業
現在はご家族で地元で大人気のうどん店を運営され大成功を収めています。
しかしうどん打ちはからだを使うお仕事、二の腕や肩の痛みがあり、腱鞘炎にも悩まされていました。
「ケアラボに通い始めたのは、お店で信頼している79歳のパートさんから勧められたからです。
座ったら元気になるよって何度も言われたのですが、ずっと眉唾ものだと思っていました。
でも何度も勧めるのでお付き合いのつもりで行ってみたんですよ。」
ご主人の気持ちが変わったのはケアラボでの詳しい説明に納得できたからだといいます。
「最初は半信半疑でした。僕もいろいろ調べて勉強する性格だから理屈が通っているかどうかはわかります。
病気を治すのではなく、自分の治癒力を上げるという意味も理解できるし
薬事法についてもしっかり説明してくれること身体や病気に関する知識からも納得したんです。
だから続けて通ってみることにしました。」
すると当時いつも以上にそば打ちで酷使していた腕や肩の痛みにも変化があり
睡眠も深くなったような感じがありました。
現在ご自宅では、奥さまと89歳のお母さまが座って、夜はご主人が寝ながらかかっています。
明るく元気いっぱいのケアラボの雰囲気も印象的だったそうです。
「ケアラボの雰囲気は嫌がる人もいるかもしれないけど、僕は好きでしたよ。
そこにいると段々楽しくなってくる。若い人が一生懸命頑張っている姿は見ていて感動しましたね。」
お仕事はもちろん、趣味のトライアスロンにも精力的に取り組む樫本さん。
これからもSAKURAでご家族の健康を守り続けてください。
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お隣に住む小宮さんは、ある日偶然樫本さんと出会ったそうです。
ご主人はもともと血糖値が高かったそうで、今では自宅で5時間くらいかかっているそうです。
「肌ツヤも良くなってきた感じがしますよ。あとは最近 庭仕事を復活することができたんです。」
奥さまは「原因がわからないんですが、目が開けられないほど痛くなってボロボロ涙がでるときがあるんです。
少しずつ変わっていけばと思って座っています。
便秘も徐々に良くなってきて小さいけれど実感することが沢山あるんですよ。」
ケアラボとSAKURAを介して、仲の良いお隣同士を気遣いながら絆もさらに深まっているようです。