2021.05.19
「趣味の名所旧跡めぐりを
楽しんでいます。」
広島県 土井さまご夫妻
土井さまご夫妻は、ともに教師として活躍されていらっしゃいました。
ご主人は若い頃からサッカー選手として活動、学校ではサッカー部の監督も務めていました。
しかし20代の頃に膝の半月板を痛め、その後 半月板を除去する手術をすることになります。
「当時は再生治療がなかったので、取るしか方法がありませんでした。手術後は試合に出ては膝を腫らし
2~3日休んでは整体に通うという繰り返しでしたね。」
整体に行ったときには、必ず電気の治療をしていたので
ご自身にとって電気治療が効果的であることは以前からよくわかっていたそうです。
「だからケアラボが始まったら、すぐにアスモケアに座りたいなと思っていたんですよ。
最初から信じていたので、どのくらい変化があるか興味があったんですね。結果は十分でした。
会場には赤ちゃんを連れたお母さんも何人かいたんですよね。みんな真剣だなと思いました。」
奥さまは、ご主人からの声掛けで、話のネタにという軽い気持ちでケアラボへ行き始めました。
「わたしは何でも試してみたい方だし、学ぶことが好きなんです。
だから スタッフの健康にまつわる知識が豊富なことや、考え方に納得できました。
静脈瘤が良くなればいいなという思いもあって。」
「ケアラボでは、酵素の話も聞いて 人間の体内にある酵素の働きだけでは限界があると聞いて
目から鱗でしたね。食生活も意識して見直し始めました。」
ご主人は歴史好きで、あちこちの名所旧跡を訪ね歩くのが趣味。
神道系の大学を卒業されていることもあり、神社関係の友人も多く彼らの元を訪れることも多いそうです。
「以前よりも膝の調子も良いし、これからは病気の心配をできるだけしないで楽しみたいです。」