2019.03.5
「手術後の希望をアスモケアに託して」
福岡県田川郡 仲島様ご家族
仲島様の奥様は、以前 押絵の先生をされていらっしゃいました。
精巧に作られた作品はどれも雅やかな美しさに満ちています。
本物のクジャクの羽を使った美しい屏風
多彩な趣味をお持ちの奥様が、がんの一種であるジスト(消化管間質腫瘍)を患ったのは10年前。
度重なる手術を受け、入退院を繰り返していらっしゃるが、実は今でも肉腫を抱えている。
『治療の方法がないと聞いて、先生にほとんど無理を言って退院しました。』
自宅ではしばらく身体が動かなかったり、立てなくなったりと つらい状態が続いたそう。
『アスモケアには、毎日1日3時間はかかっています。最近は、自分のことができるようになって
病院の先生にも「顔色が良くなったね。」と言われて 前向きな気持ちになりました。』
ご主人も前立腺がんを患った経験があるため、健康に関しては高い意識を持って日々過ごされています。
『ケアラボのスタッフの方たちはよう勉強しとられますね。
病気のことをわかり易く説明してくれますから聞いていて勉強になるし楽しいですよ。』
『アスモケアを知ったのも縁ですから。せっかくならどんどん有効活用しようと思っています。
機械にかかるととてもよく眠れますしね。』