2018.11.9
「夫婦ともに身体の変化を感じ、続けてみようと決心しました」
福岡県田川市 久保様ご家族
ケアラボにご夫婦で通った久保様。
奥様は狭心症を患っていたがある日 呂律が回らなくなり救急車で運ばれて入院。
脳梗塞と診断されて、2週間の入院をされたそう。
『退院後すぐに、体調を気にしてケアラボに通うようになりました。
身体がきつい時にアスモケアに座ると気持ちがスッとするんですね。』
ご夫婦ともに病院勤めだったというおふたりは、アスモケアについて
最初は信じていなかったが、ケアラボで体験をし長年ケガや病気で悩んでいた
身体の部分に多くの変化を感じ、信じるようになったと語ってくれました。
ご主人は、車の整備工をしていた21歳の頃、仕事中に大腿部が車の下敷きになり大けがを負った。
『生きる気力がなくなったほどの時期もあったんです。そんな頃、東洋医学を独学で学び
人間というのは本来、自然治癒力を持っているのだから それを活かすことが大切だと考え始めたのです。
アスモケアを体験して、当時の事故で変形した左足の指にも良い変化が見られて
アスモケアをずっと続けたいと決心しました。』
21歳のころの大けがで変形しまったく動かなかったご主人の足の指は、アスモケアによって良い変化があったそう。
『また、購入するときには手厚いアフターサービスについても
しっかりと説明を受け信頼することができました。
購入後の安心も大切ですからね。
趣味として毎年梅干し作りをしていますが、昨年よりも元気に動くことが出来ています。
毎年お友達に配って喜んでもらえるので、これからも続けていきたいです。』