2021.05.17
「『嬉しい』を伝えていたら
ケアラボの宣伝部長に。」
奈良県 内山さま
内山さんが初めてミ・ナーラのケアラボを訪れたのは 2月のとても寒い時期のこと。
「まだコートを着てマスクをしてね。なるべく目立たないようにして隠れて行きました。
同じような電気の治療器を体験したことはあって
正直言うと今回も大きな期待はしていなかったんです。」
ところがアスモケアを初めて体験した帰り道
「あれ?わたし肩こりが和らいでるやん」
実はひどい肩こりに悩んでいた内山さんは、その後 毎日のようにケアラボに通い続けました。
さらに、ご自身の嬉しい変化をお友達に伝え続けたことで、ケアラボの輪はどんどん広がります。
「声を掛けたら たくさんの人が来てくれていつの間にか宣伝部長とか
宣伝課長とか呼ばれるようになって。自分が紹介した方がアスモケアで
『体調いいよ』と言ってくれると、私もうれしいですね。」
毎日ケアラボに通ったのは「とにかく全力で頑張るスタッフさんとの時間が楽しかったから。
若いみんなを応援したいと、手作りのオムライス届けてあげたこともありましたよ。」
内山さんのご趣味は「水彩画」です。描かれた素敵な絵画は
ご近所の保育園にも展示されているほどの腕前です。
「絵を描くときは集中するので、肩こりが楽になると本当にうれしいんです。
最初にアスモケアにかかった時には、手が真っ赤になっていたので
今思うと血流がよくなったのかなと感じています。」
描かれる絵画の色彩には、誰かの喜びのためにと想うご本人の優しさや温かさが現れています。
これからも毎日のアスモケアで肩こりを予防しながら、ご趣味を楽しみ充実した毎日をお過ごしください。