フィットラボスケート部

選手紹介

PROFILE

三輪準也

フィットラボスケート部三輪準也公式Twitter

生年月日1993年7月6日
身長・体重171㎝ / 66kg
出身地北海道中川郡幕別町
出身校白樺学園高校→法政大学
自己ベスト500M35.29 /1000M1:08.37 /1500M1:45.08 /3000M3:50.21 /5000M6:37.58
経歴中学・高校・大学とスピードスケート中長距離で日本一を経験。2016年4月にフィットラボ入社。フィットラボ代表の黒坂の「一生懸命なアスリートを応援したい!」という想いと三輪選手の「五輪を目指すには最後のチャンス。スケートを続けて、夢を叶えたい!」という想いが共鳴し、フィットラボ広報スケート部が創部されました。 初年度の2016年、国内戦で優勝を重ね、2017年4月に日本スケート連盟より日本代表強化選手に選出され、現在、”世界一”を目標にトレーニングに取り組んでいます。

大会結果

〜18(日)

1000m 5位 1.11.24
1500m 9位 1.50.32

第22回エムウェーブスピードスケート競技会

長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)

〜3(日)

1000m 1位 1.13.57
1500m 2位 1.54.64

全日本選抜盛岡大会

岩手県盛岡市(岩手県営スケート場)

〜19(日)

棄権

2023/2024全日本選抜スピードスケート競技会長野大会出場

〜22(日)

1000m 19位 1.11.77
1500m 12位 1.49.09
マススタート  7位

第30回全日本スピードスケート距離別選手権大会

長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)

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保持記録

RECORDS

2016-2017年

【 2月 】

第15回エムウェーブ競技会(長野エムウェーブ)1500M優勝 1:49.69(大会新)1000M 失格

・ジャパンカップ1~4戦のポイントランキングで1500M・マススタートの2種目で総合優勝いたしました。

 

【 1月 】

・ユニバーシアード大会(カザフスタン)1500M3位 銅メダル 1:49.61
 チームパシュート 日本(一戸選手、小川選手、三輪選手) 2位 銀メダル 4:03.7

 

【 12月 】

・全日本スプリント選手権(長野エムウェーブ)総合34位 1日目500M9位35.60(自己ベスト更新)1000M3位 / 2日目500M転倒により 34位 1000M6位

第84回全日本スピードスケート選手権(北海道 帯広十勝オーバル)500M優勝35.83/1500M6位/5000M14位

・ジャパンカップ第3戦 1500M優勝1:52.13(恵那リンク新)/5000M2位

 

【 11月 】

・ジャパンカップ第2戦 1500M優勝 1:49.55(伊香保リンク新)/マススタート優勝/5000M9位

・ジャパンカップ第1戦 マススタート優勝 /1500M2位/5000M5位

帯広の森競技会 1500M優勝 1:50.35(大会新)

 

【 10月 】

全日本距離別選手権 5000M9位・1500M14位・マススタート出場

 

【 9月 】

・明治十勝オーバル競技会 1500M優勝1:49.29

 

【 5・6・7・8月 】

・ドイツの五輪メダリストのクラウディア・ぺヒシュタイン選手からスカウトがあり、ぺヒシュタイン選手の練習チームに加入しました。チームコーチは元米国代表スケート選手であり各国代表コーチを歴任したキャリアを持つピーターミュ―ラー氏。ミューラー氏のコーチングを受け、各国の選手と共にトレーニングを重ね、8月中旬に帰国しました。様子はこちら

 

【 4月 】

・フィットラボ入社。元々営業職として入社するも、スケートへの想いが再燃。代表の黒坂に想いを伝えたところ、その想いを応援したいと、フィットラボ広報スケート部としてスケートを続けることが決まりました。

2017-2018年

【1月】

・山梨国体2018  5000M 5位 7:05.55 /2000MR 1位北海道チーム  2:22.16(大会新)

・エムウェーブ競技会 1500M2位 1:48.50(1-7位大会新)3000M10位 3:55.35

 

【12月】

・ワールドカップ第3戦カナダカルガリー 1000M 22位 1:08.37 /1500M 30位 1:45.08(自己ベスト更新)

・ワールドカップ第4戦アメリカソルトレイクシティ ケガの為、棄権。

・平昌オリンピック日本代表選考競技会 1000M13位 1:10.66 /1500M4位 1:47.71

 

【11月】

・ワールドカップ第1戦オランダ ヘーレンフェリン 1000M 27位 1:10.08 /1500M 29位 1:47.58

・ワールドカップ第2戦ノルウェー スタバンゲル 1000M30位 1:10.67 / 1500M31位 1:48.16

 

【 10月 】

・第24回スピードスケート距離別選手権大会 1000M 2位 1:09.69(大会新*)/ 1500M3位 1:47.82 / マススタート2位 / 500M21位 35.94

日本代表として11~12月W杯前半戦(オランダ・ノルウェー・カナダ・アメリカ)の出場が決定いたしました!

 

【 5・6・7・8・9月 】

・北海道帯広を練習拠点に、定期的に日本代表強化選手合宿(宮崎県、長野県)に参加。トレーニングに励みました。

・8月末に靭帯を故障、9月中旬から徐々にチーム練習に復帰しました。

 

【 4月 】

・日本スケート連盟より 平成29年日本代表強化選手(ナショナルチーム)として選出されました!

・日本スケート連盟主催 平成28年優秀選手表彰祝賀会にて、ユニバーシアードの活躍が評価され、表彰されました。

 

2018-2019年

【2月】

・ワールドカップハーマル大会 Division B 1000m 第6位 1:10.420 /1500m 第1位 1:46.857

 

【12月】

・11/30-12/2 ジャパンカップスピードスケート競技会第2戦 男子1000m  第1位 01:11.02/1500m 第5位 01:53.06

・ジャパンカップスピードスケート競技会第3戦 男子500m 第11位 00:36.16/1000m 第7位 01:12.78

・全日本スピードスケート選手権大会 500m 第3位 00:35.99/1,500m 第4位 01:48.15

・全日本スプリントスピードスケート選手権大会 【総合成績】第6位

1日目 500m 第11位 00:35.35/1,000m 第12位 01:10.43

2日目 500m 第10位 00:35.33/1,000m 第7位 01:09.93

 

【 10月 】

・ジャパンカップスピードスケート競技会 男子500m 第11位 00:35.78

・第25回スピードスケート距離別選手権大会       1500m 6位 1:47.82 /500m  10位 35.29(自己ベスト更新)/1000m 11位 1:09.77

 

【 5・6・7・8・9月 】

・北海道帯広を練習拠点に、定期的に日本代表強化選手合宿(宮崎県、北海道、長野県)に参加。トレーニングに励んでいます。

 

【 4月 】

・日本スケート連盟より 平成30年日本代表強化選手(ナショナルチーム)として昨年度に引き続き選出!

 

2019-2020年

【 11月 】

・ジャパンカップスピードスケート競技会第1戦 1000m 第3位 01:10.38 / 1500m 第2位 01:48.58 / マススタートレース 第1位 8:15.71

 

【 10月 】

第26回スピードスケート距離別選手権大会 1500m 第7位 1:49.14 / 1000m 第10位 1:10.55

 

【 5・6・7・8・9月 】

・北海道帯広を練習拠点に、定期的に日本代表強化選手合宿に参加。トレーニングに励んでいます。

 

【 4月 】

・日本スケート連盟より 平成31年日本代表強化選手(ナショナルチーム)として昨年度に引き続き選出!

2020-2021年

【 3月 】

長根ファイナルスピードスケート競技会 1000m 第2位 01:10.60

 

【 2月 】

全日本選抜スピードスケート競技会 1000m 第15位 1:10.60 / 1500m 第13位 1:47.96

 

【5・6・7・8・9・10・11・12・1月】

北海道帯広市を拠点に、定期的に日本代表強化選手合宿に参加。リハビリ・トレーニングに励む。

 

【 4月 】

・日本スケート連盟より 令和2年日本代表強化選手(ナショナルチーム)として昨年度に引き続き選出!

ASMOCAREと

WITH ASMOCARE

疲労回復や試合前のコンディションを整えるため、毎日、利用しています。

毎日、ハードなトレーニングをしているので体のケアは欠かせません。マッサージなどに毎日3時間をかけ、身体の回復のために睡眠を重視した競技生活を送っています。アスモケアは疲労回復や試合前のコンディションを整えるために毎日、利用しています。
小学生の頃から、足の故障に悩まされてきましたが、アスモケアにかかってからは故障しにくくなり、大事な競技生活のパートナーとなっています。

三輪準也

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