• 2016-2017年の記録

    2017.06.23

    【 2月 】

    第15回エムウェーブ競技会(長野エムウェーブ)1500M優勝 1:49.69(大会新)1000M 失格

    ・ジャパンカップ1~4戦のポイントランキングで1500M・マススタートの2種目で総合優勝いたしました。

     

    【 1月 】

    ・ユニバーシアード大会(カザフスタン)1500M3位 銅メダル 1:49.61
     チームパシュート 日本(一戸選手、小川選手、三輪選手) 2位 銀メダル 4:03.7

     

    【 12月 】

    ・全日本スプリント選手権(長野エムウェーブ)総合34位 1日目500M9位35.60(自己ベスト更新)1000M3位 / 2日目500M転倒により 34位 1000M6位

    第84回全日本スピードスケート選手権(北海道 帯広十勝オーバル)500M優勝35.83/1500M6位/5000M14位

    ・ジャパンカップ第3戦 1500M優勝1:52.13(恵那リンク新)/5000M2位

     

    【 11月 】

    ・ジャパンカップ第2戦 1500M優勝 1:49.55(伊香保リンク新)/マススタート優勝/5000M9位

    ・ジャパンカップ第1戦 マススタート優勝 /1500M2位/5000M5位

    帯広の森競技会 1500M優勝 1:50.35(大会新)

     

    【 10月 】

    全日本距離別選手権 5000M9位・1500M14位・マススタート出場

     

    【 9月 】

    ・明治十勝オーバル競技会 1500M優勝1:49.29

     

    【 5・6・7・8月 】

    ・ドイツの五輪メダリストのクラウディア・ぺヒシュタイン選手からスカウトがあり、ぺヒシュタイン選手の練習チームに加入しました。チームコーチは元米国代表スケート選手であり各国代表コーチを歴任したキャリアを持つピーターミュ―ラー氏。ミューラー氏のコーチングを受け、各国の選手と共にトレーニングを重ね、8月中旬に帰国しました。様子はこちら

     

    【 4月 】

    ・フィットラボ入社。元々営業職として入社するも、スケートへの想いが再燃。代表の黒坂に想いを伝えたところ、その想いを応援したいと、フィットラボ広報スケート部としてスケートを続けることが決まりました。