お客様の声

  • 家族みんなの健康に貢献してくれています

    2021.07.27

    「家族みんなの健康に貢献、

    早くかかってよかった

     

    大分県 松下さまご家族

     

     

    松下さんご家族は、親子で上質な黒毛和牛の精肉専門店『肉の松下』を経営されています。

    ご両親が始められたこだわりのお店を、現在は息子さんご夫妻がしっかりと継ぎ

    ご家族で守られています。

     

     

     

     

     

     

    最初にケアラボに参加したのは、お母さまの恵子さんでした。

    「腎臓が悪くてネフローゼ症候群を抱えているわたしに、お客様がケアラボを

    勧めてくださったんです。希望があることは何でもしてみたいなと、妹と一緒に

    通いはじめました。」ご主人の杉夫さんはお二人に誘われて「嫌々仕方なくついていった」

    といいます。

     

    そんなご主人ですが、実は大病をされていらっしゃいます。

     

    「わたしは5年前に肺がんの手術をしています。一度外で倒れたことがあって

    たまたま検査をしたら肺に曇りが見つかって、癌だとわかったんです。

    でも、転移はなくて抗がん剤も飲まずにそのままです。自分なりに再発防止になるかと

    思って、SAKURAを購入することに決めました。義理の妹から『兄ちゃん髪が黒く

    なってるよ。』と言われてね。少しは身体が若返っているのかなと思います。」

     

     

     

     

    ご自宅では、昼間はご主人がテレビを見ながらSAKURAにかかり

    夜は奥さまが寝ながら朝までかかっています。

     

     

    奥さまは「私は蛋白が結構出ていてずっとプラス2だったのが少し戻って来ました。

    ネフローゼが酷くて一時、ステロイド治療を検討していたけれど

    先日数値を先生が見て、ひとまず様子を見ることになり安心しているところです。」

     

     

     

    息子さんご家族も、SAKURAを愛用されています。

     

    息子さんの博之さんは

    「初めてケアラボのことを聞いたときは、胡散臭いと思いましたよ。

    でも様子を見に行ってみたら、てっちゃんの話が面白くてね。

    身体について勉強にもなるので忙しい時期もなるべく通いました。

    中性脂肪の数値が高くて、薬を飲んでいるので自分のためにと思ったんです。」

     

     

     

    奥さまの幸江さんは、ケアラボに通いはじめて体の調子が良いそうです。

    「お母さんが毎日『ケアラボで今日はこうだった』と話してくれるので

    段々興味が湧いてきて。お母さんが言うならと、行ってみることにしたんです。

    昔からどうしても左膝が痛かったんですが、ケアラボに行き始めて3日目くらいから

    ちょっと変わってきた感じがありました。それから家族全員で通いましたね。」

     

     

     

     

     

    松下家のみなさんはおっしゃいます。

    「半分諦めていた症状でも、きっとかかっていれば良くなるんじゃないかって思います。

    それぞれに、気になる体調がありますが、大きな治療をする前に自宅で予防する方法と出会えて

    本当に良かったです。」