アスモケアご愛用者の方は
北海道から九州まで全国各地にいらっしゃいます。
ご自宅でアスモケアを使用されているみなさまが
初めてケアラボに通われて感じたこと
アスモケアを体験してどのような気持ちや
体調の変化があったのかなど
直接お伺いした生の声をご紹介しています。
『お客様の声』は随時更新してまいりますので、
ぜひご覧ください。
※インタビュー記事は、すべてお客様の主観や
個人的な感想によるものです。
「趣味の名所旧跡めぐりを
楽しんでいます。」
広島県 土井さまご夫妻
土井さまご夫妻は、ともに教師として活躍されていらっしゃいました。
ご主人は若い頃からサッカー選手として活動、学校ではサッカー部の監督も務めていました。
しかし20代の頃に膝の半月板を痛め、その後 半月板を除去する手術をすることになります。
「当時は再生治療がなかったので、取るしか方法がありませんでした。手術後は試合に出ては膝を腫らし
2~3日休んでは整体に通うという繰り返しでしたね。」
整体に行ったときには、必ず電気の治療をしていたので
ご自身にとって電気治療が効果的であることは以前からよくわかっていたそうです。
「だからケアラボが始まったら、すぐにアスモケアに座りたいなと思っていたんですよ。
最初から信じていたので、どのくらい変化があるか興味があったんですね。結果は十分でした。
会場には赤ちゃんを連れたお母さんも何人かいたんですよね。みんな真剣だなと思いました。」
奥さまは、ご主人からの声掛けで、話のネタにという軽い気持ちでケアラボへ行き始めました。
「わたしは何でも試してみたい方だし、学ぶことが好きなんです。
だから スタッフの健康にまつわる知識が豊富なことや、考え方に納得できました。
静脈瘤が良くなればいいなという思いもあって。」
「ケアラボでは、酵素の話も聞いて 人間の体内にある酵素の働きだけでは限界があると聞いて
目から鱗でしたね。食生活も意識して見直し始めました。」
ご主人は歴史好きで、あちこちの名所旧跡を訪ね歩くのが趣味。
神道系の大学を卒業されていることもあり、神社関係の友人も多く彼らの元を訪れることも多いそうです。
「以前よりも膝の調子も良いし、これからは病気の心配をできるだけしないで楽しみたいです。」
2021.05.19
「アスモケアをかかりつけの
お医者様にも紹介しました。」
奈良県 水島さま
「あなた相当歯を食いしばって、一生懸命生きてますね。歯を見ればわかりますよ。」
歯医者さんでそう言われるほど、頑張り屋さんの水島さん。主婦に仕事に精を出し
子育てを終えた今でも、若々しさを保たれています。
アスモケアとの出会いは、カラオケ仲間からの紹介でした。
「座っているだけで、身体が楽になるよと言われて。」
日頃から健康意識の高い水島さんは「わたしも行きたい!」とすぐに足を運びました。
「ケアラボでの話を聞くと、とてもポジティブになってこれはついていこうと思ったんです。」
その後、アスモケアの良さを実感した水島さんは、かかりつけのお医者さまに紹介しました。
「『先生信じられへんかもしれないけど、電気の椅子に座ってたら肩こりが楽になってね。
すごいんですよ。わたしにはすごくいいんです。』って話したんです。
そうしたら次の診察の時に『水島さん、わたしアスモケア買ったんです。
あれから何日後かに届いたんですよ。』っておっしゃるんです。」
力強い水島さんの言葉が、お医者様の気持ちまで動かしたようです。
ケアラボで教わった健康への秘訣も、先生に教えてあげたそうです。
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「わたしは天候が悪く気圧が変化すると、体調が不安定になり心拍数があがってドキドキすることがあるんです。
そんな時には、アスモケアに1時間は絶対に座ります。
最近はもっと長く座ろうと思って1日2時間は座るようにしています。」
日頃からお水をしっかり飲んで、呼吸法も学び
何よりも食べる物については、栄養バランスや品数を考えてパーフェクトを心掛けているそう。
ところが以前は、体調が悪くて立っていることもつらい時期があったと言います。
「食材の下処理も思うようにできなくて、捨ててしまったことがあって。
でもアスモケアに2時間かかるようになってからは、家事もしっかりできるようになって
本当にうれしいです。」
「実はわたし、大腸や小腸がぐちゃぐちゃなんです。昔に手術もしているから。
でもどんな時でも落ち込んだらあかんって言い聞かせてね。
今まで色々なことがありましたが『置かれた場所で咲きなさい』という言葉をモットーに
常に笑顔でいることを心掛けています。
そしてケアラボのみんなの言葉を思い出しながら、ずっと元気でいたいって思うんです。」
2021.05.17
「『嬉しい』を伝えていたら
ケアラボの宣伝部長に。」
奈良県 内山さま
内山さんが初めてミ・ナーラのケアラボを訪れたのは 2月のとても寒い時期のこと。
「まだコートを着てマスクをしてね。なるべく目立たないようにして隠れて行きました。
同じような電気の治療器を体験したことはあって
正直言うと今回も大きな期待はしていなかったんです。」
ところがアスモケアを初めて体験した帰り道
「あれ?わたし肩こりが和らいでるやん」
実はひどい肩こりに悩んでいた内山さんは、その後 毎日のようにケアラボに通い続けました。
さらに、ご自身の嬉しい変化をお友達に伝え続けたことで、ケアラボの輪はどんどん広がります。
「声を掛けたら たくさんの人が来てくれていつの間にか宣伝部長とか
宣伝課長とか呼ばれるようになって。自分が紹介した方がアスモケアで
『体調いいよ』と言ってくれると、私もうれしいですね。」
毎日ケアラボに通ったのは「とにかく全力で頑張るスタッフさんとの時間が楽しかったから。
若いみんなを応援したいと、手作りのオムライス届けてあげたこともありましたよ。」
内山さんのご趣味は「水彩画」です。描かれた素敵な絵画は
ご近所の保育園にも展示されているほどの腕前です。
「絵を描くときは集中するので、肩こりが楽になると本当にうれしいんです。
最初にアスモケアにかかった時には、手が真っ赤になっていたので
今思うと血流がよくなったのかなと感じています。」
描かれる絵画の色彩には、誰かの喜びのためにと想うご本人の優しさや温かさが現れています。
これからも毎日のアスモケアで肩こりを予防しながら、ご趣味を楽しみ充実した毎日をお過ごしください。
2021.05.17
「ケアラボは学校のように
楽しい毎日でした。」
奈良県 山縣さまご夫妻 森本さま
山縣さんの奥さまは膝に痛みがあり通院していました。
「ただ薬を飲むだけでなく、筋力もしっかりつけた方がいいと主治医に言われて
ケアラボの上にあるジムに通っていたんです。そのジム仲間に誘われて、
最初は人数合わせのつもりで参加しました。」
そのうちに、奥さまを車で送り迎えしていたご主人も参加するようになりましたが
実はおふたりとも最初は半信半疑だったと言います。
「すぐに効果が出るものではないし マッサージチェアをとも違うので
本当に効くのかな?という思いはありました。
でも毎日ケアラボに行くのは すごく楽しくてね。
自分でできることは何でもチャレンジして、今ではジャンプもできるんですよ。」
主人は、長年 首から脊髄にかけての神経が痺れるような感覚があるそうです。
「これ以上悪くならないように、現状維持のために購入したんです」
ご夫婦の親戚にあたる森本さんも愛用者のお一人。
28年前に子宮癌を患い、それから足のむくみに悩まされてきました。
「調子が悪い時は明日が本当に重くて、エアマッサージをしたりしていたんです。
もっと早く始めていればと思いながらも、28年も経っていますからね。
気長にこれからずっと続けていきます。」
「身体によいし、友達もできたし、学校のようですごく楽しかったです。
私たちも最初は座るだけでいいことあるの?と思っていました。
でも今ではケアラボに通ったことを、本当に良かったと思っています。」
2021.05.17
「再びゴルフを楽しみたいと思い
ケアラボに通いました。」
奈良県 大塚さまご夫妻
海外との取引など第一線で活躍されていた大塚さんのご主人は、63歳まで現役を続け
退職後はようやく待望のゴルフ三昧の日々を過ごせるようになりました。
しかし、ある時自宅で倒れ、脳梗塞と診断されました。
幸いにも顔面が麻痺した程度で、大事には至らず後遺症も残りませんでした。
『しかし病院ていうところは、いろんなもん探してくれよるんですなぁ』
その後、肺や心臓にも疾患が見つかり、慢性腎炎や腸のヘルニアも患ってしまいます。
5年前には前立腺がんを発症、いつしか腰痛や膝痛も出始めて
とうとう大好きなゴルフを断念せざるを得ない状態になりました。。
前立腺がんはホルモン療法で抑圧に成功しましたが、腎臓は悪化する一方。
グラウンドゴルフでさえ、体力が続かずにみんなが3ゲームするところを
2ゲームで疲れ切っていました。
そんな折、仲間から誘われて通いはじめたのがケアラボです。
慢性腎不全が深刻化し、いよいよ人工透析を勧められた頃でした。
『これはあかんなと思いましたよ。』
少しでも良い方向に行けばとの思いでケアラボに通い続けました。
今では自宅でアスモケアを続けながら、生活習慣も改めて見直し
なんとか透析を始めずに済んでいるそうです。
『首の皮一枚のところで頑張ってるんですよ。
最近はグラウンドゴルフも3コース難なく回れるようになりました。』
奥さまは、最初はご主人の様子見に軽い気持ちでケアラボへ足を運んだと言います。
『暇つぶしに行ってみたら、和気藹々とみんなと笑えるでしょ。それが楽しみで行きました。
最近は髪も黒くなったって言われるんですよ。』
奥さまはガーデニング、ご主人はグラウンドゴルフのほかに、絵も描かれるという
それぞれに多趣味なご夫妻。
大塚さまご夫妻がさらにはつらつとした日々を過ごせるよう
わたしたちフィットラボはこれからも応援し続けていきます。
2021.05.3
「ケアラボでの笑顔の時間が
健康に繋がりました。」
奈良県 植田さまご家族
植田さまご家族は、奥さまと息子さん、そしてお母さまの3人でケアラボに通いました。
最初に体験したのはお母さま。
『わたしは脊柱管狭窄症があるんです。通りがかったときにちょっと気になって。
迷っていたらスタッフの方が引き入れてくれました。
体験して間もなく調子が良い気がしたので、娘を誘ってみたんです。』
娘さんは『訳も分からずさらっと行ってしまった。』と言います。
『わたしは長年、アトピーと喘息に悩まされていて、精神的に大きな負担がありました。
治療は続けていましたが もっと良くなる何か良い方法はないかと思っていたんです。
ケアラボでは、アスモケアの治療をしながら 生活習慣についても色々とアドバイスを
もらって、そこから少しずつ変わりました。』
主治医の先生もできるだけ薬を使わない治療を行っているため
自分の治癒力を引き出すことで克服したいと常日頃から願っていて
ケアラボは自分にぴったりだなと思ったそうです。
『ケアラボのスタッフのみなさんは、もの売るのではなくて
まずは笑いでみんなを元気にしていると思います。』
ケアラボに通い、一番良かったことは笑顔の時間が増えたこと。
それが何より自分の気持ちを高めてくれたとおっしゃいます。
お母さまは、血圧が高くとても不安な日々を送っていたのですが
『血圧が高いことを不安に思うことが良くないし、前を向いて』と
励まされたことが印象に残っているそうです。
息子さんも楽しく一緒にケアラボに通い
『毎年インフルエンザになるのに、今年は一回もならなかったんです。』
笑顔に勝る良薬なし。
治療器の良さだけでなく、スタッフとの絆、共に過ごした笑顔の時間が
一番のエネルギーになっているのかもしれません。
2021.05.3
「毎日のアスモケアで
仕事も趣味も楽しめます。」
奈良県 南浦さまご夫妻
南浦さんご夫妻がケアラボと出会ったのは、奥さまの元同僚からの紹介でした。
『ちょうどわたしが背中が痛くて、病院に行こうか迷っていた時に紹介してくれたんです。
良くなればラッキーくらいの軽い気持ちで行ってみました。
初めて座ったときに、今まで使った健康器具とはちょっと違う感じがしたんです。』
ライブ活動やCDリリースなど、ベーシストとして活躍されているダンディなご主人。
『胡散臭いじゃないですか、こういう機械って。
でもスタッフの方が誠実で嘘がない感じがして、みんな知識も豊富でね。
話を聞くだけでも楽しかったです。すぐに癖になりました。』
ご自宅でアスモケアを使用されてからは、お二人とも調子が良いそうです。
ご主人は『最初は14000Vの設定でやっていましたが、私には9000Vくらいがちょうどよい感じ。
座るとすぐに眠くなるんです。』
一方 奥さまは『わたしは14000Vだけでかかっています。
以前はたっぷり時間をかけて座っていたんですけれど
今では時間がある時にさっと使うだけでも、身体が楽になりますね。
すっかり手放せなくなりました。』
今では夫婦交代でソファに座ってかかるのが、すっかり日課となっているそう。
そしてその時間が会話を楽しむ良い時間にもなっているのだとか。
アスモケアが、さらに夫婦円満になる秘訣になっているのかもしれません。
趣味にお仕事にと毎日充実した日々を過ごされている南浦さんご夫妻。
アスモケアで健康管理をされて、いつまでも若々しいお二人でいらしてください。
2021.04.23
「落ち込んだ心に
光を灯してくれました。」
奈良県 平野さまご家族
そら君・ココちゃん
平野さまご家族はご夫妻と娘さん そして生後6か月の子犬のそら君の4人家族です。
ご主人は小学校1年生の時にお父さまを亡くした経験から
若いころから健康志向。今でも時間をみつけては趣味の登山を楽しむなど
アクティブな毎日を送られています。
当時 足の痛みに悩んでいた奥さまが、ジム仲間に誘われたのが
ケアラボとの出会いでした。
『最初は半信半疑でしたね。でも座ってみると気持ちが良いし、身体に良さそうだったので
夫婦で通ってみようかなと思いました。』
娘さんは『二人があまりにも楽しそうにケアラボのことを話すので
どんな場所なんやろかと興味があって。私は介護士として働いていたのですが
職業病の腰痛とアトピーが気になっていたので行ってみることにしたんです。』
今では笑い声の絶えない平野家ですが、ケアラボに通い始めた頃
家族全員がふさぎ込むような悲しい出来事がありました。
それは以前いっしょに暮らしていた愛犬ココちゃんの死です。
『家族みな落ち込みました。でもケアラボに行くと
担当の小野ちゃんからパワーをもらえて笑顔になれて。
精神的にとても助けられて、毎日の原動力になりました。』
ケアラボに通いはじめてからは、気持ちが明るく前向きに変わり
一人一人の体調にも少しずつ変化が現れたという平野さんご一家。
今では元気いっぱいの新しい家族そら君を迎えて 笑顔を取り戻しました。
深い会場に包まれた天国のココちゃんも
きっと温かく平野家のみなさんの健康を見守ってくれているに違いありません。
2021.04.23
「愛猫もいっしょに
アスモケアに座っています。」
奈良県 大谷さまご夫妻
イッキュウ君・チヨちゃん
大谷さんご夫妻は、お子様お二人と11歳になるイッキュウ君と6歳のチヨちゃん
という2匹の猫ちゃんと共に暮らしています。
ケアラボに通いはじめたのは
定期的に受けている健康診断の結果が思わしくなかったからでした。
奥さまは 『わたしはコレステロール値が300超えで、夫は中性脂肪が400超えと
高かったんです。どうしようか、何をしたらいいのかなと考えていた時に
ケアラボと出会いました。お友達に紹介されたときに直感でこれはいいかもと思ったんです。』
『毎日ケアラボに通ったのは、行くたびに健康について有意義な情報をもらえますし
とにかく楽しかったから。今でも当時のスタッフの方のアドバイスが毎日頭に
浮かぶんです。例えば 朝起きた時にお水を飲み忘れてしまうと
日課のラジオ体操のときに調子が悪かったりするんですよね。
そんな時ケアラボで『水を飲みなさい』と言われていた言葉が浮かんで
あ、お水を飲もうと思うわけです。』
イッキュウ君とチヨちゃんもアスモケアの時間がお気に入り。
今では毎日自分からアスモケアがある場所に座るそう。
ケアラボへ通ったことがきっかけで
自分の身体を今までより大切にするようになったという大谷さんご夫妻。
食事内容も見直したところ、コレステロール値や血圧がどんどん下がり
今では正常値 ひどかったイビキも解消したそうです。
『家族全員が使えるアスモケアの良さが
もっともっとたくさんの人に伝わると良いなと思います。』
2021.04.22
「SAKURAの力で
大きな目標を達成したいです。」
奈良県 和中さまご夫妻
ご夫婦で女子大学の学生寮の管理人をされていた和中さまご夫妻。
ある日蛍光灯が切れたので奥さまが買い出しに行ったところケアラボに出会いました。
『ちょっとでもいいので座ってみて。と勧められて。座って体験してみると
日頃の疲れからか、気が付いたら眠っていたんです。それからは休まず通いましたね。』
活動的で奥さまは SAKURAにかかると疲れが取れて体が軽くなると言います。
『それでまた余計に動いてしまうんですね。』
ご主人は、奥さまに『無理やり引っ張られてね、重い腰を上げました』と仰います。
もともと血圧が高い体質で病院通いをしていたため
ご自身のお身体のためにも通うようになりました。
お二人とも素敵な趣味をお持ちの和中ご夫妻。
ご主人は60年来雅楽をされていてケアラボの最終日にも披露してくださり
その伴奏とともに、ケアラボのみんなで童謡ふるさとを合唱したことは
スタッフにとっても印象深い思い出となっています。
奥さまは60歳を過ぎてから花紀流の素晴らしい先生に師事し、踊りを楽しまれています。
毎年 国立文楽劇場でほかの流派の方々と一緒に踊りを披露するほどの美しさです。
『第一目標は90歳 卒寿のときに 現役で東大寺の二月堂のお水取りで雅楽を演奏したい』と
ご主人は力強く仰います。
『100歳で現役で演奏をやっている人はいないと思うから、それを果たしたいですね。
そこで私はSAKURAに座っていると言えばいい宣伝になるじゃない。その時はまた取材に来てくださいね。』
2021.04.21
「仕事熱心なスタッフに
惚れこみました。」
奈良県 岡本さまご夫妻
岡本さんご夫妻は 20年間共に大変繁盛の酒屋さんを営んできたという
仲睦まじいお二人です。
ところが長年働き続けて ようやくお二人の夢が叶った 今から13年前
ご主人はスチル病というリウマチに似た病気を患います。
「体が痛くてつろうてね、大変でしたわ。今でも病院へ毎月通っています。
ですので健康に関しては人一倍アンテナを張って 毎日酵素を摂り入れたり
食生活にも気を遣っていますよ。」
そんなお二人がケアラボに通い始めたのは、奥様の大切なお友達からのすすめでした。
はじめご主人は、なかなかその誘いに「うん」とは言わなかったのですが
一度足を運んでからはすっかり虜になってしまったそう。
「毎日明るく出迎えてくれるとやっぱり嬉しいものですね。
すごいのは、名前を1回で覚えて呼んでくれること。関心しました。」
奥さまは5年ほど前からめまいに悩まされています。
どこへ行っても原因がわからないと言われましたが
少しでも症状を良くしたいと諦めていません。
『でもSAKURAに座る時間もあまりなくて。まだめまいも良くならないのよ。
これからは座る時間をもっと長くして頑張ってみます。』
ずっと仕事一筋だったというご主人。お店を息子さんに譲られた今は
毎日したいことをして楽しんでいるそう。
『昔ほんとうによう働いたから 今はなんぼ遊んでいても何も思わないですよ』
奥さまは優しくそう言います。
局所電子ペンの使い方を習って、早速実践するご主人。いっそうお元気に、毎日を楽しんでいただきたい。
2021.04.16
「ストレスフルな激務の疲れを。
アスモケアで癒しています。」
広島県 新村さまご家族
新村様のご主人は呉の海上自衛隊で教官を務めていらっしゃいます。
激務の疲れを癒すのに、アスモケアは本当に助かっているそう。
「日々あらゆる場面で緊張感の中細心の注意を払いながら仕事をしているので
訓練が終わるとどうしても疲労を感じますね。それでもケアラボに通ううちに
上手にリラックスできるようになってきました。」
最初にケアラボに行かれたのは奥様とお子様方でした。
ご主人は抵抗がありなかなか足を踏み入れようとされなかったそうですが
「膝の痛みがあって正座ができなかったので
一か八かやってみようと行き始めました。」
奥様は「私は飛蚊症やへバーデン結節などが気になっていて
少しでも良くなればとの思いで通いはじめました。
周りの方が最初にお会いするときよりも元気になられているお話を聞くのも
楽しかったですね。」
お子さんたちも、以前は毎月またかというほど風邪をひき
学校でもらってきた風邪は家で猛威をふるっていましたが
以前より元気になったそうです。
からだを張って平和を守っていらっしゃるご主人
そしてそれを支えるご家族のみなさま
私たちフィットラボも皆さんの健康を守るべく
これからも頑張ってまいります。
2021.03.22
「元気でいることに感謝。
生きていることに感謝ですね。」
広島県 村上さまご夫妻
お二人とも学校の先生をされていたという 村上さまご夫妻
「初めてケアラボに行ってみたときには、担当のスタッフに直接『胡散臭いのぉ』と
言ったんですよ。だけど彼の人を想う気持ちや集まっている方々に寄り添う心
優しさを知って感動しました。それで毎日通うようになったんです。」
ご主人は3年前から現在に至るまで 透析療法を続けていらっしゃいます。
「3年も続けていると尿の量が減ってくるのが普通ですが
かろうじて今も続いているんです。このまま続くとよいですね。」
「ケアラボのスタッフは 話術もさることながら ちゃんと勉強していて
色々な情報をいただきました。」と奥様も絶賛してくださいました。
「アスモケアには毎日2時間かかっています。
2階の部屋に置いてあるので、かかるためには階段を上らないといけない。
でもこの人(奥さま)が一生懸命考えてくれてますから 努力していますよ。
この愛に応えないといかんからね」
40歳代から 糖尿病・腎臓病など様々な病気を患ってきたご主人。
退職後もボランティアで子どもたちの面倒を見てきました。
今はお孫さんの世話をするのが楽しみと仰います。
「寄り添っていく子どもたちがいなかったら、教員をしていなかったら
僕はもういないかも知れないね。
元気でいることに感謝 生きていることに対して感謝ですね。」
2021.03.16
「看護学校の学校の生徒に誘われて通ったケアラボ。
最初は胡散臭いと思いました。笑」
広島県 中村さまご家族
「ケアラボの前を通ったりしていると、最初は胡散臭いと思っていたんですよ。
でも私が教えている看護学校の生徒たちから、会場は面白いし、とにかくいいですから
と誘われたんです。」
こう語るのは中村さんの娘さん。看護学校の先生をされています。
「行ってみると、担当のスタッフの皆さんのトークがとても楽しかったんです。
それを聞いていると笑えるし、いろんな情報が為にもなるし。
それに一日の仕事が終わって疲れていても元気になれたんです。
それで少し通ってみようかなという気持ちになりました。
通い続けているうちに肩こりが楽になって 片頭痛もだんだんと変わってきました」
お父さまは山にストーブ用の薪を切りに行くのが最近の習慣です。
家族のためにもなるし、何よりも良い運動になっているそう。
「それで疲れたらアスモケアに2時間くらい座るんです」
お母さまは頭皮や手にあったいぼがなくなっていたと言います。
「自分でも随分きれいになったなと思いますよ。肌のつやもよくなりましたね」
娘さんは11年前に乳がんを患いその後の経過はとても順調。
「今は安心していますがアスモケアがあれば、これからの病気の予防にもいいかな と思ったんです」
アスモケアをそれぞれの病気の予防に、そして家族の笑顔のために役立てている中村様ご家族です。
2020.04.17
「体の力を目覚めさせて病気を防ぐ。
アスモケアとヨガは同じですね。」
広島県 黒野さま
「出会いなんですよね。でもその出会いを掴むか掴まないかは、本人の意識次第」
ヨガのインストラクターをされている黒野さんは
ケアラボやアスモケアとの関係についてこんな風に語ってくれました。
「ケアラボに通っていると みんなで健康という一つの目標に向かっていく
団結力がついてきたような気がしました。
体の機能を高め、体の力を目覚めさせるのがヨガ。
自分の体の力をつくり、体の中から病気を防いでいくアスモケアと、ヨガは同じだと思います」
実は 過去に大病を2度経験している黒野さん。
1度目はヘルペス菌が視神経に入ったために目が動かなくなる病気 2度目はひどい顔面神経痛。
美容整形を勧められたが、ご主人が見つけてくれた病院での治療で治すことができたそう。
大きな病気と闘うつらさを経験した黒野さんのことばには重みを感じます。
「外だけでなく自分の中身、生き方にも芯をつくっていかないといけませんね」
黒野さんは大変なご主人思い。アスモケアの購入もご主人に使って欲しかったからだとい言います。
「主人はとにかく忙しくて、5年間ずっと休みなしで働いています。休むのは体調を崩したときだけで
ポリープができたときも、手術して退院したその日にその足で出勤するような人なんです。
だから寝ているときだけでも健康を気遣ってもらおうと アスモケアの購入を決めました」
「アスモケアを使いだしてからは、体調はきっと違うと思いますよ。
でも主人は自分の口からは良いとは絶対言わないんです。
だけど私が安心ですからね。」
お互いを思いやりつつ充実した毎日を送る黒野さんご夫妻を
アスモケアがしっかりと支えています。
2020.04.16
「健康な毎日は、孫からのうれしいプレンゼントです」
広島県 西迫さまご家族
「更年期障害でイライラしたり、血圧の薬も飲んでいました。
それに腰痛もありましたから、少しでも変化があればと思ってケアラボに行ってみたんです。
これはいいな。と思って母も誘ってみました。」
と話すのは西迫家のお母さま。 一緒に通われたおばあさまは
「具合の悪いところばっかりじゃけど、気にせんから ようなっとかどうかわからん」
と笑います。
「でも実はまだ誰にも言うてないんですが、痔が引っ込んどります。いぼが出たまま引っ込まんかったですよ」
あけっぴろげなおばあさまの話に家族は大爆笑。
お母さまに無理やりケアラボに行くように言われて、渋々通い始めたお孫さん。
しかし 通っているうちに自分のおばあちゃんにも買ってあげたいとアスモケをプレゼントしたそう。
「えらいでしょ?ええ孫でしょ。私に相談したらいらんよって言うと思って
内緒でプレゼントしてくれたんですよ」
真っ白なおもちみたいな愛犬の「もっちー」涙やけで真っ黒だった目の周りもきれいになりました。
そんなおじいちゃん おばあちゃん思いのお孫さんからの気持ちはしっかり届いて
当初はアスモケアのことを全く信じていなかったおじいさまも
今では毎日自宅で使用しています。
「以前受けた胃のポリープを取る手術と胆石の手術の検査がこれからあるので
術後の経過が楽しみです」
家族みんなの笑顔は お孫さんの優しさから生まれています。
2020.04.16