2021.09.2
「大好きなばばが買ってくれたSAKURAで
みんなが元気に。」
福岡県 平原さま 六田さま ご家族
ご家族の中で最初にケアラボに通ったのは、おばあちゃんの平原さんでした。
年齢にかかわらず毎日じっとしてはいけないと思い、畑仕事をしたりできるだけ
身体を動かして過ごしているのが健康の秘訣とおっしゃいます。
「わたしは平成10年に、仕事中にユンボに跳ねられたんです。意識がない状態で首の関節を痛めて
4カ月入院しました。普通だったら少なくとも半身不随ひどければ全身不随と言われたのですが
私は奇跡的に助かったんです。」
リハビリを続けたものの後遺症が残り、まだ痺れや痛みが残っています。
「でも仕事して手が腫れても、SAKURAに座れば楽になるんです。長い間打っている痛み止めの注射も
だんだん減ってきたので、このまま良くなればいいと思っています。」
ご自身の体験から、平原さんはひどい花粉症に悩まされていたひ孫の琉斗くんに勧めました。
「ばばが僕のためにSAKURAを買ってくれたんだ。寝る前に毎日かかりよる。」
と照れながら話してくれました。
優しいおばあちゃんのお陰で花粉症の症状も以前より変わってきたと言います。
お姉ちゃんのこころちゃんは、乾燥肌に悩んでいました。
「顔が乾燥してカサカサしていたのが、つるつるになってきた。」ととても嬉しそう。
2人のお母さまである百合恵さんは手の強張りがひどく、リウマチを疑うほどだった。
「仕事柄立っていることが多いので、むくむとパンパンになっていましたが
SAKURAに座るとすっと引いていくような気がします。家族3人で毎日座っています。」
空手道場に通っている、こころちゃんと琉斗くん。実は2人の叔母にあたる志織さんは
同じ道場に通う大先輩で、地元でも有名なかなりの腕前だそうです。
85歳ながら畑仕事に精を出す元気なおばあちゃんを囲んで
愛情いっぱいに包まれたご家族。
これからもSAKURAを通じて明るい笑顔の毎日を過ごしていただきたいです。