暗いトンネルに光が差し込んできたようです

「アスモケアのお陰で暗いトンネルに光が差し込んできたようです」

広島県　原さまご家族

ご両親にケアラボを勧めたのは娘さんでした。

お母さまが定年退職まであとわずかというときに乳がんと診断され

さらに長年リウマチも患い療養生活を送っていたため

絶対に良いはずと思い勧め続けていたそうです。

２度目の声掛けでようやくケアラボへ行くようになったお母さま。

「いろいろな病気で悩んでいた頃、もうこれはずっと付き合っていくしかないのか思い落ち込んで

暗いトンネルから抜け出せないような絶望的な気持ちになっていました。

それがアスモケアのおかげで光が差し込んできたような気がします。

これからまた元気になれるかもわからないと」

ご主人はアスモケアの効能効果のひとつ「便秘」の症状が緩解してきました。

「わたしは過敏性腸症候群で、いつもお腹に膨満感があってすっきりせず、便通も悪かったんです。

ケアラボに通ううちに膨満感が減り、これはいいと思いましたね。

今では調子がよくて便も臭わなくなりました。」

ご主人によるアスモケアの３つの「あ」

２人に１人ががんになる時代にアスモケアがあれば　安心の「あ」

妻の気持ちがすっと明るくなった　明るさの「あ」

最後は　ありがたいの「あ」です。

娘がアスモケアを勧めてくれて気持ちを救ってくれた。

人生の中でいつも今が一番ですが、本当に今が最高ですね。